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ご予約はお電話(048-487-7681)にて承っております。

禁煙外来

禁煙外来|薬を使って、無理のない禁煙をサポート

「禁煙したいけれど、自分だけではなかなかやめられない」

「何度も禁煙に挑戦したけれど、また吸ってしまう」

そんな方は、禁煙外来をご利用ください。

禁煙は、単に「我慢する」だけではありません。

たばこに含まれるニコチンには依存性があり、禁煙するとイライラする、落ち着かない、集中できない、たばこが吸いたくて仕方がないといった離脱症状が起こります。

禁煙外来では、こうした症状を和らげる禁煙補助薬を使用しながら、医師と一緒に禁煙を進めていきます。

禁煙は根性だけで乗り切る必要はありません。
薬と医療者のサポートを利用して、無理のない禁煙を目指しましょう。

禁煙外来は予約制です。
受診をご希望の方は、診療時間内にお電話でご予約ください。

禁煙外来では何をする?

禁煙外来では、まず現在の喫煙状況やニコチン依存の程度を確認します。

そのうえで、患者さんの状況に合わせて禁煙開始日を決め、禁煙を続けるためのサポートを行います。

主な内容は、

  • ニコチン依存度の確認
  • 禁煙開始日の設定
  • 禁煙補助薬の処方
  • 禁煙に伴う離脱症状への対応
  • 禁煙を続けるためのアドバイス

などです。

「たばこをやめたい」という気持ちはあっても、実際に禁煙を始めるとつらい症状が出てくることがあります。

禁煙補助薬を利用することで、こうした離脱症状を和らげながら禁煙に取り組むことができます。

健康保険で禁煙治療を受けられます

一定の条件を満たす場合、禁煙治療には健康保険が適用されます。

標準的な保険診療では、12週間に5回の診察を受けながら禁煙を進めます。

保険診療の対象となるには、原則として以下のような条件があります。

  • ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上
  • 35歳以上の場合、1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
  • ただちに禁煙したいと考えている
  • 禁煙治療について説明を受け、治療を受けることに同意している

※保険適用の可否については、診察時に確認します。

なお、35歳未満の方では、喫煙本数や喫煙年数による条件はありません。

加熱式たばこも禁煙治療の対象です

「紙巻きたばこはやめたけれど、加熱式たばこを使っている」という方も少なくありません。

加熱式たばこにもニコチンが含まれる製品があり、ニコチン依存症につながることがあります。

また、加熱式たばこを使用している方も、健康保険による禁煙治療の対象となります。

「紙巻きたばこより健康への影響が少ないから、禁煙しなくても大丈夫」と考えるのではなく、最終的にはたばこ製品そのものから離れることを目指すことが大切です。

紙巻きたばこだけでなく、加熱式たばこを使用している方もお気軽にご相談ください。

禁煙補助薬にはどんなものがありますか?

禁煙補助薬にはいくつかの種類があります。

ニコチンパッチ

皮膚に貼ることでニコチンを少量ずつ補充し、禁煙による離脱症状を和らげる薬です。

イライラする、落ち着かない、集中できない、たばこが吸いたいといった症状を軽くし、禁煙を続けやすくします。

バレニクリン

ニコチンを含まない飲み薬で、脳内のニコチン受容体に作用します。

禁煙時の離脱症状を和らげるとともに、喫煙による満足感を抑えることで、禁煙をサポートします。

ただし、薬剤の供給状況や患者さんの健康状態によって使用できる薬が異なる場合があります。

使用する薬については、現在の薬剤の供給状況や持病、服用中の薬などを確認したうえで医師が判断します。

禁煙すると、どんなメリットがありますか?

禁煙を始めると、身体には少しずつ変化が起こります。

例えば、

  • 咳や痰などの呼吸器症状が改善する
  • 味覚や嗅覚が改善する
  • 息切れしにくくなる
  • 運動しやすくなる
  • 心筋梗塞や脳卒中などのリスクを下げる
  • 肺がんなど、喫煙に関連する病気のリスクを下げる

といった健康上のメリットが期待できます。

禁煙は、何歳から始めても健康上のメリットがあります。

「今さら禁煙しても遅い」と考える必要はありません。

禁煙を始めようと思ったその日が、禁煙を始める良いタイミングです。

禁煙は一度で成功しなくても大丈夫です

「以前、禁煙に挑戦したけれど失敗した」という方も少なくありません。

禁煙できなかった経験があるからといって、「自分には禁煙できない」と考える必要はありません。

どのような場面でたばこを吸いたくなったのか、どのくらい禁煙を続けられたのかなど、これまでの経験を振り返ることも、次の禁煙につながります。

禁煙外来では、これまでの禁煙経験も含めて、その方に合った方法を一緒に考えていきます。

保険診療の対象にならない場合は?

健康保険による禁煙治療には一定の条件があります。

条件を満たさない場合でも、禁煙を希望される方には自費診療で対応できる場合があります。

「自分が保険の条件に当てはまるかわからない」という方も、まずはご相談ください。

禁煙を始めてみませんか?

禁煙は、意志の強さだけで決まるものではありません。

ニコチン依存症は治療の対象となる病気です。

「禁煙したいけれど、一人では難しい」

「何度も失敗している」

「加熱式たばこをやめたい」

そんな方は、一人で悩まずに禁煙外来をご利用ください。

薬と医療者のサポートを利用して、無理のない禁煙を一緒に目指しましょう。

ご予約・お問い合わせ

禁煙外来は予約制です。

受診をご希望の方は、診療時間内にお電話でご予約ください。

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「禁煙外来を受診したい」とお伝えいただければ、スタッフがご案内します。

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